塗装劣化修理
Paint Deterioration
「あの頃」のクルマには、いつまで経っても色褪せない魅力がありますが、いくら手入れをしながら大切に使用していても、経年で目立ち始める塗装劣化は宿命です・・・。
ガレージローライドではそんな旧車・ネオクラシックカー愛用のユーザー様に寄り添い、お客様おひとりお一人のご希望に沿った塗装劣化修理をご提案いたします。
まずはご相談ください。
ガレージローライドの塗装劣化修理
仕上がりへの飽くなき挑戦。卓越した技術と最新鋭の設備で、一台一台の大切な愛車を甦らせます。
例えば、劣化した部分のみを直したいのか、オールペイントを実施して再生したいのか。
お客様がどのように愛車を維持していきたいかをしっかり伺った上で、お車の状態をプロの目で判断し、修理の方針をご提案いたします。
クルマというものは紫外線や酸性雨など自然の様々な影響により、新車当時のボディカラーとは少しずつ変化していきます。
その個体ごとの塗装劣化を多角型分光測色機&コンピューター調色機、そして職人の目で診断し、色合わせを行います。
ガレージローライドの長年の経験値と最新鋭の設備で対応します。
塗装劣化の状態やボディの腐食などの症状がかなり深刻な場合は、きちんとした板金とオールペイントを実施した方が、良い場合があります。
当店のオールペイントは、確かな技術と最新鋭の塗装ブースで仕上がりの良さに自信があります!
オールペイントは現在、工場のラインの問題で数年待ちの状況が続いていますが、できる限りお待たせする時間を減らすため、段階的にオールペイントを行うプランもございます。お気軽にご相談下さい。
末長く乗り続けるために・・・
ガレージローライドで生まれ変わった
旧車・ネオクラシックカー
神奈川県よりご来店の日産 スカイライン 32GT-R。オールペイント作業をご依頼いただきました。
だいぶ塗装劣化の症状が進んでおりましたので、すべてリフレッシュしました。同時に、ニスモ製エアロパーツの取りつけも行いました。
神奈川県よりご来店のスバル レガシィB4。フード、ルーフ、リヤウイングの塗装はがれ、劣化修理作業と右リヤ部事故による、キズ&へこみの板金・塗装・修理作業をご依頼いただきました。リヤバンパは新品に交換しました。
埼玉県からご来店のトヨタ スープラ。オールペイント作業をご依頼いただきました。
エアロパーツの取りつけ作業や、フロントバンパとリヤワイパーの穴埋め加工作業も同時に施しました。